Quasi una Sonata per coro da camera
近代ラトヴィアを代表する作曲家の一人アドルフス・スクルテが、
「リーガ室内合唱団アヴェ・ソル」のために作曲した作品。
スクルテは、オーケストラ作品を得意とする作曲家で合唱作品自体
が珍しいのですが、この作品も「声」による「インストゥルメンタ
ル」な作品で、歌詞は意味の無いスキャットで歌われます。タイト
ルを直訳すると「室内合唱のための擬似ソナタ」となりますが、こ
こでいう「ソナタ」とは、いわゆる「ソナタ形式」と言うよりも、
「器楽曲」と言う意味で使われているようです。
パナムジカコード | GS8360 |
単価 | 1,200円 |
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- 作曲者:SKULTE, Adolfs(スクルテ)
- 編曲者:
- 出版社:SOL Ltd.
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:16
- 声部編成:SSSSAAAATTTTBBBB
- 伴奏:アカペラ
- 言語1:ヴォカリース
- 言語2:
- 演奏時間:7'53"
- ページ数:29
- アーティスト: