Coronation Kyrie
今やすっかり人気作曲家となっているポール・ミーラーですが、彼
が広く知られるようになったきっかけは、2011年のウィリアム王子
とキャサリン妃のロイヤル・ウェディングで演奏された《Ubi cari
tas》でした。
2023年の戴冠式ではラテン語楽曲の代表ともいえる《Kyrie》を作
曲していますが、長い間「プリンス・オブ・ウェールズ」の座にあ
ったチャールズ国王に敬意を表し、ウェールズ語に翻訳されたもの
をテキストとしています。イギリスの歴史の中で、戴冠式にてウェ
ールズ語の作品が演奏されたのは初めてということでも話題になり
ました。
パナムジカコード | GM4450P |
単価 | 820円 |
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- 作曲者:MEALOR, Paul(ミーラー)
- 編曲者:
- 出版社:Novello
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:4
- 声部編成:Bar.solo + SATB div.
- 伴奏:オルガン伴奏
- 言語1:ウェールズ
- 言語2:
- 演奏時間:2'00"
- ページ数:8
- アーティスト: