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ルネサンス・初期バロックの歌唱法 イギリス・イタリアの演奏習慣を探る

書籍
TOFT, Robert
ルネサンス・初期バロックの歌唱法 イギリス・イタリアの演奏習慣を探る

パナムジカコード： SYDOWAA
5,500円(税込)※値引き対象外
数量：
  • 訳詞者　：�盖廖〃�
  • 言語１　：日本語
  • ページ数：432

1500〜1620年頃、声楽曲はどのように演奏されていたのか？
修辞学、抑揚と強勢、装飾法、身振りなど多数の歴史的資料を駆使して当時の演奏習慣を明らかにし、現代の演奏に生かす道を探る。譜例多数。

曲目の詳細

  1. 序
    作曲者：TOFT, Robert
    編曲者：
    アーティスト：
    作詞者：
    訳詞者：�盖廖〃�
    調性：
    声部数：
    声部編成：
    伴奏：
    言語１：
    言語２：
    演奏時間：

  2. 第I章　テクストを準備する
    作曲者：TOFT, Robert
    編曲者：
    アーティスト：
    作詞者：
    訳詞者：�盖廖〃�
    調性：
    声部数：
    声部編成：
    伴奏：
    言語１：
    言語２：
    演奏時間：

  3. 第II章　エロクツィオ（表現法）−洗練された言葉と音楽
    作曲者：TOFT, Robert
    編曲者：
    アーティスト：
    作詞者：
    訳詞者：�盖廖〃�
    調性：
    声部数：
    声部編成：
    伴奏：
    言語１：
    言語２：
    演奏時間：

  4. 第III章　プロヌンチアツィオ（上演法）−表現豊かに歌い、適切に演ずる
    作曲者：TOFT, Robert
    編曲者：
    アーティスト：
    作詞者：
    訳詞者：�盖廖〃�
    調性：
    声部数：
    声部編成：
    伴奏：
    言語１：
    言語２：
    演奏時間：

  5. 第IV章　情念に満ちた歌を上演する
    作曲者：TOFT, Robert
    編曲者：
    アーティスト：
    作詞者：
    訳詞者：�盖廖〃�
    調性：
    声部数：
    声部編成：
    伴奏：
    言語１：
    言語２：
    演奏時間：

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