混声合唱
HAYDN, Joseph Franz
Missa brevis in F major Hob. XXII:1 [ヴォーカルスコア]
パナムジカコード: | GH1333A |
2,420円(税込) | |
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- 出版社 :Barenreiter
- 声部編成:SSATB
- 伴奏 :オーケストラ(ピアノ伴奏版)
- 言語1 :ラテン語
- ページ数:26

楽譜に記された日付、およびハイドンの音楽カタログによると、本作は彼がまだ18歳の学生だった頃(1749年頃)に作曲された初期の作品にして最初のミサであるとのことです。
その後1805年にはハイドンは当初の編成(2つのヴァイオリンと通奏低音付きオルガン)にさらに楽器を加える作業を始め、1806年2月には拡張された編成が完成したことが確認されています。しかし、この編曲を73歳のハイドン自身が手掛けたかどうかは確証がないとも言われています。
その後1805年にはハイドンは当初の編成(2つのヴァイオリンと通奏低音付きオルガン)にさらに楽器を加える作業を始め、1806年2月には拡張された編成が完成したことが確認されています。しかし、この編曲を73歳のハイドン自身が手掛けたかどうかは確証がないとも言われています。