
混声合唱
信長 貴富
合唱のためのシアターピース「あの日の空の詩」
パナムジカコード: | GZNBTMN |
2,860円(税込) | |
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- 出版社 :カワイ出版
- 作詞者 :しま まなぶ
- 声部編成:SATB
- 伴奏 :ピアノ伴奏
- 言語1 :日本語
- 演奏時間:52'00"
- ページ数:120

合唱と台詞で構成される「合唱劇」的な作品。
全国的に有名な新潟県の「長岡の大花火」が、1945年8月1日に起こった長岡の大空襲の慰霊を目的に行われていることを題材にし、演出家・しままなぶが台本と詞を担当しました。
物語は、現代の情景に過去の情景をオーバーラップさせながら進行し、戦争のおろかさや、平和への希求を歌い上げていきます。
台本も音楽も普遍性を志向しており、日本全国で多くの合唱団に今こそ取り上げていただきたい作品です。
越の国室内合唱団VOX ORATTA (指揮 仁階堂孝)によって委嘱され、2017年5月に初演されました。
全国的に有名な新潟県の「長岡の大花火」が、1945年8月1日に起こった長岡の大空襲の慰霊を目的に行われていることを題材にし、演出家・しままなぶが台本と詞を担当しました。
物語は、現代の情景に過去の情景をオーバーラップさせながら進行し、戦争のおろかさや、平和への希求を歌い上げていきます。
台本も音楽も普遍性を志向しており、日本全国で多くの合唱団に今こそ取り上げていただきたい作品です。
越の国室内合唱団VOX ORATTA (指揮 仁階堂孝)によって委嘱され、2017年5月に初演されました。