Luk luk lumbu (the taro leaves bend)
[パート別最大声部数:S solo+S2/A2/T2/B2]
ジャワ島最東端バニュワンギ県のオシン族の歌を、同じく東ジャワ
の出身の作曲家スサントが混声合唱曲に仕立て上げました。
「Luk luk lumbu」は祝宴の場で歌い、踊られる音楽とのことで、
エスニックながらも耳馴染みのよいペンタトニックのメロディーが
快活なリズムに乗せて歌われます。癖になる旋律線や「Hoya!」の
シャウト、艶っぽい女声の高音で会場を魅惑の渦に誘いこんで!
インパクト抜群ですので、コンクールやコンテストの場にも、もっ
てこいの曲でしょう。
巻末にはオシン語の発音ガイド(IPA)、テキストの対訳付。
パナムジカコード | GS9660C |
単価 | 480円 |
|
- 作曲者:バニュワンギ民謡(ばにゅわんぎみんよう)
- 編曲者:SUSANTO, Budi
- 出版社:earthsongs
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:4
- 声部編成:S solo+SATB div.
- 伴奏:アカペラ
- 言語1:その他言語
- 言語2:
- 演奏時間:
- ページ数:9
- アーティスト: