Slangpolska efter Byss-Kalle [SATB]
18世紀末〜19世紀初頭にかけてスウェーデンで活動した"伝説のニ
ッケルハルパ弾き"の"Byss-Kalle"(通称)によるスレングポルスカ
。
ニッケルハルパは独特の形状をした鍵盤つきの弦楽器で、スウェ
ーデンを代表する民族楽器。スレングポルスカというのはスウェー
デンの舞曲のひとつで、3拍子で踊られます。(ポルカとは別物)。
楽しい踊りの雰囲気をそのままに、16分音符や付点のリズムで軽や
かに進む、明快な編曲をされています。
決して簡単な曲ではありませんが、少し踊りや動きを入れながら楽
しげに演奏してください!
パナムジカコード | KG9968H |
単価 | 800円 |
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- 作曲者:スウェーデン民謡
- 編曲者:GARDEMAR, Hans
- 出版社:Gehrmans
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:4
- 声部編成:SATB div.
- 伴奏:アカペラ
- 言語1:ヴォカリース
- 言語2:
- 演奏時間:
- ページ数:10
- アーティスト: