Songs for Mixed Voice Choirs 1 (Latvian Choral Music)
「Songs for Mixed Voice Choirs (Latvian Choral Music)」は
、ラトビアの合唱音楽の歴史の中から、20世紀後半以降に書かれた
混声合唱作品22曲を2巻に収録した合唱曲集です。
収録されている作曲家は、ユリス・カルスソンス、イマント・ラミ
ンシュといったビッグネームから、今をときめくエーリクス・エシ
ェンヴァルズ、今年来日して喝采を浴びたラトビアン ボイシズの
メンバーでもある、ラウラ・イェーカブソン、1992年生まれで今後
の活躍が期待されているイェーカブス・ヤンチェブスキスまで、ジ
ャンルもラテン語の宗教曲からラトビア民謡の編曲まで、この2冊
があればラトビア合唱界の「現在(いま)」が俯瞰できるような内容
です。
簡単なラトビア語の発音ガイドも記載されおります。
パナムジカコード | KG7485A |
単価 | 1,500円 |
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- 作曲者:
- 編曲者:
- 出版社:Musica Baltica
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:
- 声部編成:
- 伴奏:
- 言語1:
- 言語2:
- 演奏時間:
- ページ数:66
- アーティスト: