
混声合唱
DVORAK, Antonin
Requiem Op.89
パナムジカコード: | GD4911D |
4,810円(税込) | |
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- 出版社 :Breitkopf & Hartel
- 声部編成:SATB
- 伴奏 :オーケストラ(ピアノ伴奏版)
- 言語1 :ラテン語
- 演奏時間:95'00"
- ページ数:155

たいへん敬虔なカトリック信者であったとされるドヴォルジャークの偉大な宗教音楽のひとつ「レクイエム」。
1891年に彼自身の指揮によりバーミンガムで初演されたこの作品は、バッハ「ロ短調ミサ」の旋律を冒頭で引用している点も興味深いところでしょう。新たに出版されたこのブライトコプフ版ではドヴォルジャークの研究で知られるドイツの音楽学者Klaus Doegeによる「決定版」と銘打たれています。
1891年に彼自身の指揮によりバーミンガムで初演されたこの作品は、バッハ「ロ短調ミサ」の旋律を冒頭で引用している点も興味深いところでしょう。新たに出版されたこのブライトコプフ版ではドヴォルジャークの研究で知られるドイツの音楽学者Klaus Doegeによる「決定版」と銘打たれています。