
混声合唱
VASILIAUSKAITE, Kristina
In Passione et Morte Domini(聖金曜日の9つのモテット)
パナムジカコード: | GV0230C |
1,155円(税込)※値引き対象外 | |
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- 出版社 :Miela Harmonija
- 声部編成:SATB div.
- 伴奏 :アカペラ
- 言語1 :ラテン語
- 演奏時間:16'30"
- ページ数:36

リトアニアの女性作曲家クリスティーナ・ヴァシリアウスカイテが、いわゆる聖週間のレスポンソリウムとして知られるテキストに付曲したアカペラ作品です。
穏やかな曲調のものから、歌詞の内容に沿った激しい音の動きのある曲まで変化に富んでおり、長さも各曲1分強から3分弱なので、一部抜き出して組み合わせての演奏も可能です。これまでのヴァシリアウスカイテ作品は、楽器付きだったり二重合唱だったりして取り上げにくかったかもしれませんが、この作品は4声のアカペラ作品ですので、多くの合唱団で取り上げて演奏していただくことができるでしょう。端正な調性音楽で書かれているため、アンサンブルコンテストなどにも最適です。
穏やかな曲調のものから、歌詞の内容に沿った激しい音の動きのある曲まで変化に富んでおり、長さも各曲1分強から3分弱なので、一部抜き出して組み合わせての演奏も可能です。これまでのヴァシリアウスカイテ作品は、楽器付きだったり二重合唱だったりして取り上げにくかったかもしれませんが、この作品は4声のアカペラ作品ですので、多くの合唱団で取り上げて演奏していただくことができるでしょう。端正な調性音楽で書かれているため、アンサンブルコンテストなどにも最適です。