Quam Benignus Es
ラトヴィアの作曲家デュブラの作品から、勇ましく輝かしいオープ
ニングと艶めくメロディーの対比がよく活きた一曲の紹介です。全
声部で歌いあげる天なる神の慈しみ深さと、男声が少し妖しくも美
しく紡ぐ、地にある人々の幸せ。慈愛と幸福、どちらもきらびやか
に表現されたデュブラらしい作品です。
パナムジカコード | GD4035 |
単価 | 420円 |
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- 作曲者:DUBRA, Rihards(デュブラ)
- 編曲者:
- 出版社:Musica Baltica
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:4
- 声部編成:SATB div.
- 伴奏:アカペラ
- 言語1:ラテン語
- 言語2:
- 演奏時間:
- ページ数:6
- アーティスト: