男声合唱とピアノのための「因陀羅」
古代北インドの声楽曲「アーラープ」を素材にした2部楽章からな
る男声合唱曲です。
ピアノは、第1楽章では「シタール(弦楽器)」の、第2楽章では「
タブラ(打楽器)」とそれぞれ北インド発祥の楽器の役割を受け持
ちます。
合唱は、「アランサージュ」=「纏わりつきの技法」を用い、各声
部が互いに纏わりつくかのように連動し、すべてヴォーカリーズに
よって演奏されます。
パナムジカコード | MZNITKQ |
単価 | 2,090円※値引き対象外 |
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- 作曲者:新実 徳英(にいみ とくひで)
- 編曲者:
- 出版社:マザーアース
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:男声
- 声部数:4
- 声部編成:TTBB
- 伴奏:ピアノ伴奏
- 言語1:ヴォカリース
- 言語2:
- 演奏時間:20'00"
- ページ数:36
- アーティスト: