Hymnus ad galli cantum
4世紀のミラノの司教であり、現在はミラノの守護聖人となってい
る聖アンブロジウスの聖歌をテキストする無伴奏混声合唱曲です。
雄鶏の声が朝を告げることを、宗教心への目覚めに喩えています。
声部が多く、トートの特色である起伏に富んだ構成です。ハンガリ
ーを代表する合唱団のひとつ「ブダペスト・モンテヴェルディ合唱
団」のために作曲されました。
パナムジカコード | GT4250A |
単価 | 620円 |
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- 作曲者:TOTH, Peter(トート)
- 編曲者:
- 出版社:Kontrapunkt Music Publishing
- 作詞者:
- 訳詞者:
- 編成:混声
- 声部数:8
- 声部編成:SSAATTBB
- 伴奏:アカペラ
- 言語1:ラテン語
- 言語2:
- 演奏時間:
- ページ数:8
- アーティスト: