シャビエル・サラソラ
SARASOLA, Xabierスペイン (1960-)
バスク地方の作曲家。作曲家として活躍するほか、ギプスコアユースクワイアの音楽監督やギプスコア合唱連盟の技術委員会のメンバーも務める。
現代感覚に溢れながら決して難解でなく優しく温かい彼の音楽は、かの有名な「トロサ国際合唱コンクール」の課題曲にも選ばれているなど世界中で高い評価を集めている。日本においても彼の音楽に魅了される歌い手は多く、コンクールをはじめ様々な場面で演奏されている。
現代感覚に溢れながら決して難解でなく優しく温かい彼の音楽は、かの有名な「トロサ国際合唱コンクール」の課題曲にも選ばれているなど世界中で高い評価を集めている。日本においても彼の音楽に魅了される歌い手は多く、コンクールをはじめ様々な場面で演奏されている。
【混声合唱作品】
- Ama zera Lur [SATB](CM-Ediciones)
- Ave Maria [SATB](CM-Ediciones)
- Hiru euskal doinu(CM-Ediciones)
- Mendi-goietan [SATB](CM-Ediciones)
- Neguan orbela [SAATBB](CM-Ediciones)
- Neskatx' ederra(CM-Ediciones)
- O sacrum convivium [SATB](CM-Ediciones)
- Ut queant laxis...(CM-Ediciones)
【女声合唱作品】
- Agur Maria(CM-Ediciones)
- Ave Iesu(CM-Ediciones)
- Ave Maria(CM-Ediciones)
- Haizeak dakar...(CM-Ediciones)
- Izarapean(CM-Ediciones)
- Jubilate Deo(CM-Ediciones)
- Justus ut palma florebit(CM-Ediciones)
- O sacrum convivium [SSAA](CM-Ediciones)
- Pange lingua(CM-Ediciones)
- Pater noster(CM-Ediciones)
- Pueri Hebraeorum(CM-Ediciones)
- Veni Creator Spiritus(CM-Ediciones)
- Xulufraia(CM-Ediciones)