新刊案内

これまでに「巡礼」や「般若心経」、ローマ法王への献呈作品である「三つの聖母マリア賛歌」など、宗教・宗派を超えた作品を生み出してきた“祈りの作曲家”鈴木憲夫による新作が登場です！
ライフワークの集大成として作られた本作は、様々な違いを持った各宗教の共通項を見出し生まれた「人生における救い」というテーマを元に作曲されています。
一般社団法人国際親善音楽協会によって委嘱され、2019年10月にウィーン・シュテファン大聖堂で行われたコンサートにおいて作曲家自身の指揮で初演されました。

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毎年、東京文化会館を中心に開催されている「東京・春・音楽祭」の中で、日本の懐かしい歌などを取り上げる演奏会「にほんのうた」のために書き下ろされた編曲やコロ・フェスタのための編曲から選んだ曲集。今回は民謡とわらべうたが収録されています。虚飾のない研ぎ澄まされたアレンジが並び、既刊の第1巻（大正時代の童謡7曲）と第2巻（戦後の流行歌5曲）と併せて、コンサート向けの良いレパートリーとなることでしょう。

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80年代アイドルの女王と呼ばれた中森明菜の名曲をギュッと曲集にしました。コンサートの1ステージとして演奏しても、それぞれの曲を抜き出して演奏してもよいでしょう。

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2008年にシンガーソングライター・中村つよしが発表、その後海蔵亮太によってカバーされ話題となった楽曲が混声・女声となって発売されました。
大切な人への「揺るぎのない愛」を歌ったバラードを、皆様も気持ちを込めて歌い上げて下さい。
女声合唱・男声合唱でそれぞれお楽しみください。

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“LIEDERPROJEKT”は、ドイツの歌手コーネリアス・ハウプトマンのイニシアチブで2009年に設立されたチャリティー・プロジェクトです。
子供たちが歌をうたう機会が近年失われてきていることに危機感をもったドイツのメディア、出版社、CDレーベル、歌手、合唱団がこのプロジェクトに参加し、良質の音楽をCD、楽譜、ラジオ、インターネットなどを通して提供することで、子供と大人が一緒に楽しめる、歌声にあふれた社会を再び取り戻すことを目的にしています。

カールス社は、このプロジェクトの中核メンバーとして、これまで「子守歌」「民謡集」「子供の歌」「クリスマスの歌」「愛の歌」などの楽譜集とCDを発売するとともに、その収益からの寄付、学校や幼稚園への楽譜の寄贈などを通じてプロジェクトの発展に大きく貢献してきました。

今回ご紹介する「LIEDER」は、その“LIEDERPROJEKT”の10周年を記念して出版された合唱曲集です。
ドイツを中心に、イギリス、フランスなどヨーロッパ諸国、そしてチリやボリビア、ヴェネズエラまで世界でよく知られた「LIEDER − 歌」を混声合唱に編曲した35曲を収載しています。
そのほとんどは“LIEDERPROJEKT”のためにこの15年の間に編曲されたもので、編曲陣には、J.シュヴィーダー、V.ミシュキニス、J.ホイビュ、V.ニースなどビッグネームに加え、S.ドブロゴス、A.マコール、R.スント、R.ケッコネン、B.オールレッドなど世界の合唱界で活躍する作曲者、指揮者たちが名を連ねています。
彼らの編曲は、クラシカルな和声に基づいた現代的な作品から、ジャズ、ポップス、フォーク、ダンスミュージックまで様々なスタイルを反映しており、伝統的なメロディーやテキストに新たな生命を吹き込むことに成功しています。
その一方難易度は初級から中級程度に抑えられておりどのレベルの合唱団にも安心して取り上げていただけることでしょう。
パナムジカでは、この「LIEDER」を期間限定で出版記念価格にてご提供いたします。
親しみやすい歌と優れた現代的編曲の両面からレパートリーを充実させたい学校や合唱団の皆様はぜひこの機会にお求めください。

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昭和から平成初期の歌謡曲、ポップスのヒット曲の合唱編曲をピース楽譜で出版するシリーズの最新刊。
今回は1978年にリリース、当時の子供たちも振り付けを真似をしたピンク・レディーの人気曲を女声合唱にアレンジ！疾走感のある楽曲で、みんなで盛り上がれること間違いなしです。

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編曲集「サザンオールスターズ・セレクション」に収録された楽曲のリニューアル第四弾！
今回は1990年7月に発売された、サザンオールスターズのバラード曲が登場です。原曲と同じく、FInger-Snap（指鳴らし）が終始使われています。女声合唱で桑田佳祐の世界の新しい一面を表現してください。

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2005年に発売以来、ロングヒットを続けるアップテンポなポジティヴナンバー。2020年公開の映画「2分の1の魔法」の日本版エンドソングとして、再び脚光を浴びています。コンサートを盛り上げる1曲です。

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出版社　音楽之友社
パナムジカコード　SYTM94Q

主な内容
●特集
歌声が育つ音楽あそび
「思わず声が出る」楽しい遊びから学びにつなげる　岩井智宏
子どもも先生も笑顔になれる音楽あそび　蓮沼勇一
音楽あそびを通して、音楽とも友達とも仲良くなれる！　田中安茂
【合唱部編】発声器官のコントロールにつながる音楽あそび　森田悠介　

特別記事
第87回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲『好奇心のとびら』
編曲者からのメッセージ　横山裕美子
演奏へのアドバイス
いろいろ試して色を変えて　古橋富士雄
ピアノも一緒に語っています　野間春美

グラビア
「私が教師になった理由」14　宮澤雅子

連載
「富澤流楽曲解釈のヒント〜編曲者の視点から〜」2
　　　『COSMOS』その1　詞から解釈すると　富澤裕

別冊付録　楽譜資料『斉唱・合唱曲集』
大きな輪になろう（斉唱）人見敬子作詞 / 西澤健治作曲
すべての奇跡に（二部合唱）古宮真美子作詞・作曲

とじこみ付録CD
カラピアノ付き合唱パート練習CD みんなで歌おう！
笑顔のたね（二部合唱）ますこしょうこ作詞 / 後藤ミカ作曲
ふたつの海（二部合唱）ミマス作詞・作曲 / 富澤裕編曲　

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出版社　音楽之友社
パナムジカコード　SYTM97R
主な内容
特集
はじめての混声三部合唱
[Chapter１]混声3部合唱との出合い
[Chapter２]混声合唱の名門に聞く
[Chapter３]専門家に聞く
[Chapter４]混声合唱の導入に向けて

特別記事
第87回NHK全国学校音楽コンクール
中学校の部課題曲『足跡』編曲者からのメッセージ　上田真樹
高等学校の部課題曲『彼方のノック』作曲者からのメッセージ　土田豊貴　
中学校の部課題曲『足跡』演奏へのアドバイス　古橋富士雄

連載
「レッツ・コーラス！〜心が通う授業づくり〜」13　
　　　歌えない音楽の授業　横田純子
「折々の美景〜合唱指揮者から見た世界〜」14　
　　　最も個人的なことは…　清水敬一

別冊付録　楽譜資料『クラス合唱曲集』
君よいま、風になれ（混声三部合唱）里乃塚玲央作詞 / 西澤健治作曲
時間の神さま（混声三部合唱）里乃塚玲央作詞 / 桜田直子作曲

とじこみ付録
カラピアノ付き合唱パート練習CD みんなで歌おう！
千年樹の夢（混声三部合唱）弓削田健介作詞・作曲
ふたつの海（混声三部合唱）ミマス作詞・作曲 / 富澤裕編曲

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スワヒリ語をテキストとした合唱曲ですが、詞も曲もノルウェー系アメリカ人作曲家ジェイコブ(ジェイク)・ナーヴァールードによるオリジナル作品です。
スワヒリ語で"私の魂を歌え、私の心を歌え"という意味の祝賀歌で、"平和のために歌え、喜びのために歌え"と呼びかけます。
ピアノに加えアフリカの民族打楽器ジャンベがオプションで加わり、曲の冒頭から終わりまでエネルギッシュに曲を引っ張ります。
コンサートを盛り上げるオープニングやエンディングにと紹介されていますが、コロナウイルスが終息した時に、皆で歌うことができる喜びを爆発させるのにもぴったりの作品になるかもしれませんね。
彼の作品は、今アメリカをはじめ世界中で歌われており、これからますます人気が高まっていくことが予想されます。ちょっと難しいですが、"ナーヴァールード"という名前を覚えておいて損はないでしょう！

※作曲者の名前について、これまで"ナーヴァラッド"と表記していましたが、
　作曲者公式プロフィールに記載された発音情報より、
　今後は"ナーヴァールード"と表記させていただきます。

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南太平洋の島国サモアでは、音楽は生活の一部といってもよいほど欠かせないもので、サモアの人々は子供のころから様々な場面において豊かな音楽環境の中で育ってきました。
そしてそれらの音楽は、世界でも有数のフレンドリーな人種として知られる国民性そのままに、陽気で穏やかなものが多いのが特徴です。
"Minoi, Minoi"もそんなサモア民謡の一つで、大勢が一緒になって踊る時に歌うこの曲は、どことなくハワイのフラダンスの音楽を思わせます。
マオイやポリネシアの音楽に造詣の深いニュージーランドの作曲家クリストファー・マーシャルが混声・女声合唱曲にアレンジしました。
サモア語の発音についての簡単な説明もありますが、基本的にローマ字読みに近いのでご心配は無用です。

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こちらもサモアの曲を合唱曲に編曲したものです。
「木の上の小鳥」を歌ったものですが、サモアでは「鳥」をテーマとした民謡がとても多いのだそうです。
幼稚園や教会の日曜学校で子供たちに教えられていることで、サモアの子供なら誰もが知っている曲とのこと。
編曲は、マオイやサモアの血を引くニュージーランドの作曲家スティーヴン・ラパナによるもので、途中からバスドラムとパテというミクロネシアの民族打楽器が加わり曲を盛り上げます。
ラパナ氏は、7月に世界合唱シンポジウムで講師を務め、この曲などを紹介する予定でしたが、ご承知の通り新型コロナウイルスのため中止になってしまったのは残念なことでした。

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西洋音楽史上の一大傑作でありながら、いまだ多くの謎に包まれた《ヨハネ受難曲》。
度重なる改稿の末に作曲家が残したメッセージを、当時のドイツの神学的背景に迫るテキスト分析と緻密な楽曲分析の両面から紐解きます。バッハ研究の権威として多くの著作を残し、2018年に逝去された礒山 雅先生による最新刊にして遺著となります。全496ページ、読み応えのある内容ですが、同曲を演奏・鑑賞する際に大いに役立つことでしょう。
（本書は2020年2月に発売された書籍です）

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2014年に男声合唱として作曲・出版された作品が、この度混声合唱版となって登場！
みなづきみのりが母校でもある同志社大学をイメージしつつ、特に若者たちへの励ましのメッセージを込めて書き上げた3編の詩をテキストに、信長貴富が詩の内容に合致し、さらに各曲のスタイルに明確な性格を持たせることを意図して作曲しています。
空を翔る鳥の動感や速力を感じさせる「翼よ、お前の空を翔ろ」、スケルツォ風な曲の後に壮大なコラール続く「春愁のサーカス」、そして古典的な手法に重きを置いた「帆を上げよ、高く」の3曲構成です。
法政大学アカデミー合唱団(指揮 小久保大輔)によって委嘱され、2018年6月に初演されました。

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1973年に放送されたテレビアニメ「キューティーハニー」の主題歌。オリジナルの発売後も、現在に至るまで多くのアーティストによってカヴァーされている人気曲です。
女声合唱・男声合唱でそれぞれお楽しみください。

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「この世界のぜんぶ」は、作家で詩人の池澤夏樹の詩をテキストとした、森山至貴による無伴奏混声合唱曲です。2019年8月に行われた『森山至貴個展 Vol.0』のために書き下ろされました。

曲は、S・A・T・Bと4人集まればどこででも楽しんで歌うことができる、シンプルな作りになっています。細かく刻んだり、シンコペーションを駆使したりするグルーヴ感楽しいリズムや、金管楽器のように華やかなヴォカリーズ、そこへオプショナルのハンドクラップを加えれば、この曲のもつ陽気なノリを、さらに体全体で楽しむことができるでしょう。

明るく広がる世界が見えるような、「ぼく」が「きみ」に渡す小さな詩を通して、演奏者が聴衆へと伝えたい音楽がこの作品には溢れています。まずはこの曲を聴いてみてください(下記YouTube参照)。集まって歌うことが困難な今の状況を鑑みて、著者はヴァーチャルクワイアや多重録音なども推奨されています。ぜひ皆様にも可能な範囲で歌っていただき、音楽の楽しさや歌う喜びを、この曲で思い出していただければ幸いです。

※初演演奏はこちらでお聴きいただけます。

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映画「アナと雪の女王」のオープニング曲「ヴェリエ」で世界的に有名となったノルウェーの女声合唱団"CANTUS"。本アルバムは、「ヴェリエ」の作曲者であるフローデ・フェルハイムの作品を集めた1枚です。スカンジナビア半島北部の原住民サーミ族の伝統音楽であるヨイク"に触発されたこれらの作品が、オーロラが光り輝く神秘的な世界へ聴き手を誘います。

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フローデ・フェルハイムは、ピアノ、シンセサイザー奏者などとしても活躍するノルウェーの作曲家です。
その作品の多くは、ヨイクと呼ばれるスカンジナビア半島北部の原住民サーミ族の伝統音楽に触発されて作られ、そのうちの1曲が、大ヒットを記録したディズニー映画「アナと雪の女王」のオープニングで使われたことから一躍その名が世界的に知られることになりました。
“Dona Nobis Pacem”もフェルハイムの他の作品と同様にヨイクの要素を多く織り込んだ作品です。
歌詞にはラテン語の”Dona nobis pacem“(われらに平和を与え給え)と、意味のないヨイクの音節が用いられています。純粋なキリスト教のための宗教作品とは言えないかもしれませんが、ヨイク自体が自然に対して捧げられる霊的なものであるので、こうしてラテン語の聖句と組み合わされることに違和感はありません。
もともとはノルウェーのフォーク歌手アンネ・ヴァーダが2009年にリリースしたアルバムのために書かれたもので、伝統的なヨイクの歌唱とクラシック音楽の歌唱のスタイルを併せ持ったものとして作曲されました。
その後作られたこの女声四部合唱版は、民族音楽的な低声部から天使のような高声部まで、音楽的色彩の幅がより豊かなものとなっています。
伴奏にはピアノ(またはシンセサイザー)のほかに、オプションでアコーディオン(または管楽器)、ベース、ギター、パーカッションなど用意されており、ヨイクがそうであるように、それらが自由な即興演奏で加わるとこの曲の魅力が大いに増すことでしょう。

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6曲からなる”Norwegian Sami Songs (ノルウェーのサーミの歌) “の中の1曲として書かれた“Night Yoik(夜のヨイク)”は、2つの合唱パートとシンセサイザー(またはピアノ)とフレーム・ドラムのための作品です。
合唱パートは、同声2部(SAまたはTB)のほか、混声(S+T/A+B)でも演奏が可能になっているほか、自由な組み合わせも認められています。
この曲の中での合唱パートは自由さよりも、フレーム・ドラムの刻む規則的なテンポに乗って、アクセント、ディナーミクを守って演奏されることが求められています。
低声部が曲の最初から終わりまで繰り返す物悲しい民謡的な調べが印象的で、それは厳冬の夜にオーロラの光の下粛々と行われる儀式を彷彿とさせます。
その規則的な枠の中で、ピアノパートや、自由に加えてよいとされるサックスやフルートなどの楽器が即興的に奏でられるとより高い演奏効果が得られることでしょう。

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大ヒット映画「アナと雪の女王２」の主題歌(邦題イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに)を同声2部合唱と混声4部合唱に編曲したものです。
編曲者は、900曲以上の作・編曲でトータル3,000万部の売り上げを誇るアメリカ合唱界の巨匠ロジャー・エマーソンなので安心して取り上げていただけることでしょう。

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1973年にリリースされた、小坂明子の代表曲。デビュー作としてリリースされると、発売後１ヶ月で100万枚を突破した大ヒット曲です。たくさんのアーティストによってカヴァーされ、歌い継がれる名曲として愛され続けています。

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全日本合唱コンクールにおいて7年連続文部科学大臣賞受賞を達成した「女声合唱団ソレイユ」の創立15周年を記念して制作されたCDが発売されました！
姉妹合唱団である佐賀女子高校の演奏も含めた中から厳選された計43曲を収録。
演奏クオリティは勿論、レパートリーの幅広さも魅力の「コンクールディスク」。そして、サックスやドラム＆ベースをつけての演奏など、ヨーロッパ・日本のポップスにジャズの要素を加え新たな表現に挑んだ「コンサートディスク」の2枚組となっています。
数量限定となっているので、お買い逃がしのございませんよう！

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